木造建築と湿気

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梅雨のうっとおしい日が続く。
高温多湿の気候風土が生んだ日本の家には、昔から優れた調湿機能があった。
木(構造材)や土壁は、湿度の高い夏には湿気をとり込み、乾燥した冬の時期にはため込んだ湿気をはき出す。まるで、木が自然に呼吸するようなもので、湿度の調節をしてくれるのだ。
また、床をできるだけ土から離すことで、床下に通気を確保、地面からの湿気を抑えていた。

今後、木部の磨きをして梅雨明けから大工工事、木製建具工事を行う。

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このページは、mtadminが2011年6月14日 10:12に書いたブログ記事です。

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